約 3,743,882 件
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/868.html
月のヴァイオリン 星の鍵盤 太陽のトランペット3つが揃ったら 虹色の旋律 流れる美しいメロディ 今日はプリズムコンサート! ルナサ・プリズムリバー ヴァイオリンの担当です リリカ・プリズムリバー キーボード担当 メルラン・プリズムリバー トランペットの担当です 私たち3人は幽霊楽団です! ただいま演奏中の曲目もおなじみの幽霊楽団です! お忘れないように! それでは私たちのコンサートを最後まで楽しんでくださいね ライブのスタートです!
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/1079.html
蒼「ふぅ・・・どうしたものかなぁ?」 ある日の放課後、職員室で緑茶を飲みながら蒼星石は考え事をしていた。 水「あらぁ、悩み事?」 同じく職員室でヤクルトをダース単位で飲んでいた水銀燈が聞いてくる。 別に親身になってアドバイスとかそんな殊勝な事は考えていない。 何か面白いことでも無いかと聞いただけだ。 蒼「う~ん、深刻な悩み・・・って訳じゃないんだけどね。授業の事でね」 水「なぁんだ、授業の事なの。つまんなぁい」 教師達の中でも1,2を争うほど生真面目な蒼星石だ。そんな彼女の授業の悩みなんて聞いてもつまらない。 水「数学なんてぇ、何度でも似たような問題を繰り返せば嫌でも覚えるわよう」 適当にアドバイスをし、雑誌を取り出してパラパラとめくる。 蒼「いや、数学じゃないんだ・・・情報の授業なんだよ」 蒼星石=数学担当というイメージが強いが、情報の授業もまた彼女の担当である。 情報の授業とは、コンピュータを使ってワープロソフトや表計算ソフトの使い方、WEBサイトの作り方などを実習で学び、 講義の方ではメディアリテラシーや著作権、プライバシーなどを行っている。 蒼「とまあ、授業内容についてはこんな物なんだ」 水「ふぅん・・・なんだか、中高年向けのパソコン教室みたいな内容ねぇ」 蒼「パソコン教室か・・・確かにそうだね」 水「で?結局何を悩んでるのぉ?」 蒼「簡単に言うと・・・生徒間の格差、かな?」 水「格差?」 蒼星石は水銀燈にこの授業の現状を説明した。 先ほど、水銀燈はこの情報の授業を『中高年向けのパソコン教室』となぞらえた。 蒼星石の悩みはまさにそれだった。 今や一家に一台、個人用のノートパソコン等も含めると2台3台以上PCが普及している。 当然、生徒達の多くは個人用のPCを持っており、授業で行うような事は退屈なのだ。 しかし、これまた当然に未だPCを所有していない生徒も居て、教師としてはそういった生徒に合わせて授業を行わなくてはならない。 その為、できる生徒にとっては更に退屈な時間となり、まともに授業を受けなくなる。 かと言って、できる方に合わせれば、できない生徒はますますできなくなる・・・という悪循環であった。 蒼「・・・と言う訳で、そのバランスをどうやって取るかで悩んでるんだよ」 水「ふぅ~ん・・・大変ねぇ」 完全に他人事といった感じで返事をする。 水銀燈は自分の授業を生徒達に合わせるという事は一切しなかったので、こういった悩みを持たなかった。 蒼「何か良いアイデア無いかな~?」 水「え?!・・・・・・そ、そうねぇ・・・どちらにとっても初めての事をすれば良いんじゃなぁい?」 急に振られて慌てて答える。 蒼「どちらにとっても初めて・・・か。それが思いつかないから悩んでるんだよなぁ」 更なる深みに嵌った蒼星石を横目に、今度はネットでニュースを読み始めた。 それから5分後。 水「これよ、これだわぁ!」 蒼「うわ!?もう、いきなり大声をださな・・・」 水「これ、良いアイデアじゃなぁい?」 蒼「どれどれ・・・・・・え?でも、これが授業なの?それにこんなの企業の協力が無いと・・・」 水「当てならあるわぁ。・・・それに、情報の次は政経だったわよねぇ、一緒にやらなぁい?」 蒼「・・・大丈夫かな?」 水「校長に言えば、即OKでしょうねぇ」 蒼「う~ん・・・ダメ元で聞いてみるか」 受話器を取って校長の携帯に電話をかけて数分話した後、蒼星石は水銀燈にこう告げた。 蒼「OKだって・・・むしろ参加させろって言ってたよ」 水「でしょうねぇ・・・クスクスクス」 それから数日後、コンピュータ室には生徒達と蒼星石、水銀燈と校長、そして見知らぬ人たちが集まっていた。 蒼「えーっと・・・今日の授業は政経と合同で2時間連続で行います」 水「まぁ、中には倫理を受けてる子も居るでしょうけどぉ・・・それを受けに行っても構わないわぁ」 ロ「ねえねえ、早く始めようよ~」 最年長の割に、ゲームを買ってもらった子供のようにそわそわしているローゼンであった。 蒼「校長・・・先にちゃんと説明しないといけませんから」 やんわりと釘を刺してから生徒達へと向き直る。 蒼「今日は皆に楽しんでもらおうと思うんだ。・・・じゃあ、詳しい説明は水銀燈先生お願い」 水「任されたわぁ・・・まあ、簡単に説明するとぉ、皆にはこれからネットワークゲームをしてもらうわぁ」 ネットワークゲームをすると聞いて、教室から歓声が沸き起こった。 水「で、今回特別にとあるネットワークゲームを作った会社の人に頼んでサーバーを一つ持ってきてもらったわぁ」 これで生徒達はこの見知らぬ人たちがその会社の社員なのだと言う事に気付いた。 水「それじゃ、そのゲームの説明はこの人に任せるわぁ」 水銀燈に呼ばれた男性社員は、少し緊張しながらも生徒達に挨拶する。 社員「えー、今回は弊社のネットワークゲーム『nフィールド』を授業に活用したいとの事でしたが、 なにぶんこういう風に利用されるとは思ってませんでしたので、些か緊張しています」 などと言いながら、説明へと移る。 社員「皆さんにはこれから『nフィールド』に出てくるキャラクターとなって実際にプレイしてもらいます。 ですが、ここで製品版とは違う仕様にさせていただきます」 ロ「違う仕様って?」 水「要するに、誰がどのキャラクターになるかはランダム・・・と言う事よぉ」 ロ「え~、それって自分が望んだキャラになるとは限らないの~?」 最年張の割りに一番不平をこぼすローゼンだったが、水銀燈の一睨みですぐに止まった。 水「人間誰もが同じスタートラインで生まれる訳じゃないわぁ・・・生まれながらにして持つ才能ってのは決して平等じゃないの」 社員「まあ、それもありますけど、皆さんが1から始めていたらいつまで経っても面白くありませんからね。 ですから予め高レベルのキャラクターから低レベルのキャラクターまで取り揃えてます」 銀「で、ルール何だけどぉ。基本的に1番多くのお金を稼いだ人が優勝よぉ」 このnフィールド、設定はベタな剣と魔法のファンタジーでプレイヤーは戦士や魔術師などとなり、冒険をしていくことになる。 当然、職業によっては金稼ぎに得意な者も居れば不得意な者も居る。 銀「でもぉ、それだけじゃ何だからぁ・・・レアアイテムを手に入れた人も高評価に繋がるわぁ」 社員「単純に言えば、ボスクラスのモンスターを倒したり、ダンジョンの奥にある宝箱なんかそうですね」 銀「そういう事。だから腕に自信が有るならそっちを狙うのも一つの手よぉ」 蒼「という訳なんで、それじゃ早速始めようか」 生徒達はソフトを立ち上げて、接続を開始する。 名前は本名や個人を特定できるような名称は禁止とし、職業の希望を出す。 希望が集中するとそこから漏れてしまう可能性があるが、そうでなければ職業だけは希望通りにはなる。 蒼星石や水銀燈、ローゼンも早速参加する。 ローゼンは生徒達と同様だが、2人は最高レベルの戦士(蒼星石)と魔術師(水銀燈)になって、生徒達の手助けをすることにした。 このゲームに登場する職業は戦士、アサシン、僧侶、魔術師、鍛冶師、錬金術師、狩人の7つである。 準備が整い、ゲームが始まった途端に教室のあちこちから歓声と嘆きの声があがった。 誰がどのキャラになるのか、それは完全に運に左右され、低レベルのキャラだとそれだけでスタートダッシュから遅れる事になる。 しかし、悩んでいる間も無いので、早速金策に走る事になる。 ゲーム開始から30分経過し、キャラクター達はそれぞれパーティーとなって行動をするようになっていた。 水(やはり・・・ここら辺から駆け引きが始まってくるわねぇ) ディスプレイを見ながら、水銀燈は呟く。 ゲームマスターも兼ねているので、誰がどのキャラクターを担当しているかが分かっているので、 実際の人間関係との対比をしながらそれぞれを見て回る。 まず傾向として、高レベル同士で組んでダンジョン探検を行うパーティ、低レベルだがそれぞれの職業が集まり、 それぞれが集める事ができる材料を寄せ集め、それらを元にアイテムを作り出して売るという事を目的としたパーティー。 女性キャラだったことを利用して他のプレイヤーから沢山アイテムを貢がせるネカマプレイをしている生徒も居た。 1つのゲームの世界で、確実に社会は作り出されていった。 鍛冶A「さあさあ、この銅の剣1万で売るよ!」 錬金B「鍛冶師の皆さん、この鉄を一個300で売りますよ」 アサシンC「この毒薬を使えば、敵はあっという間に倒せるよ。さあ、買った買った!」 街の荷物預け場所前の広場ではキャラクター達が商品を並べて売り子をしていた。 蒼(へ~、皆言わなくてもちゃんとやってるね) そんな市場をのんびりと歩きながら蒼星石の戦士は他のキャラクターが売っている商品を眺めていく。 気分はまるでウィンドウショッピングだ。 魔術師D「そこ行く戦士さん、良かったら私の作った魔法薬は如何ですか?」 蒼戦士「僕かい?どれどれ・・・」 早速、商品とその値段を眺めてみる。 蒼(あれ?他の人が売ってるのよりも2倍ぐらい高いなぁ。これだと売れないんじゃないかなぁ・・・?) 早速、その事を伝えてみる。 魔術師D「え?!高いですか?」 蒼戦士「うん・・・他の人の2倍ぐらい高かったかな」 魔術師D「それじゃあ、値段変えてみます」 蒼戦士「他の人が出す値段も良く見て値段を決めると良いよ」 魔術師D「はい、ありがとう」 蒼(水銀燈先生はどうしてるのかなぁ?) ちらっと横を見ると、珍しく大人しくしているので、何をしているのか姿を探す事にした。 街を出て、少し離れた所にある狩場に水銀燈は居た。 蒼戦士「おや?そんな所で何をしてるんですか?」 銀魔術「この子達のレベル上げの手伝いよぉ」 見ると、水銀燈の魔術師の側には1桁のレベルのキャラクターたちで一杯だった。 どうやら、高レベルの魔術師と組んで手ごわい敵を倒して素早くレベルアップする事を目的としたパーティらしい 蒼戦士「なるほど・・・それなら僕も手伝うよ」 銀魔術「それじゃあ・・・あっちの子達をおねがぁい」 それからしばらく、2人は低レベルキャラたちの成長の手伝いをして過ごした。 銀魔術「ふぅ・・・そろそろ良いんじゃ無いかしらぁ?」 蒼戦士「そうだね・・・じゃ、皆頑張るんだよ」 と、その場を後にしようとしたが・・・ 狩人E「ありがとうございました。・・・これ、少ないですけど」 銀魔術「あらぁ・・・悪いわねぇ」 そう言いながらもちゃっかり金銭は受け取っていた。 蒼戦士「・・・何やってるんだい?」 銀魔術「労働にはちゃんとした報酬が必要だわぁ・・・」 蒼戦士「僕たちは関係ないんだから、ちゃんとお金は返しなさい」 銀魔術「ちっ・・・」 蒼星石が再び街へと戻ろうとしたところ、1人の戦士とすれ違った。 見ると、彼は誰ともパーティーを組んでは居ないようだ。 蒼星石は気になって、彼に対話を送った。 蒼戦士「何をしているんだい?」 戦士F「クエストをこなしているんです。僅かずつですけど、繰り返せば結構な額になりますから」 クエストの中にはあるアイテムを一定数持って行く事で賞金を貰える物が幾つか有った。 大抵はモンスターを倒す事で手に入れることができる物で、戦士である彼には最適な金策であった。 蒼戦士「頑張ってね」 戦士F「はい、頑張って優勝目指します!」 気がつけば、2時間はあっという間に過ぎ去っていった。 優勝は市場で巧みに売買を繰り返していた錬金術師だった。 水「なかなか楽しかったわぁ」 蒼「ネットゲームに嵌り込む人が居るのも分かる気がするよ」 水「さてと、最後にちゃちゃっと授業をしましょうか」 水銀燈は黒板に先ほどの世界を書き込んでいく。 水「確かに、今のは仮想社会だったけどぉ、現実の社会でも似たような事は一杯あるわぁ」 黒板に描いた市場の文字を丸で囲む。 水「一番分かりやすいのはこの市場における需要と供給の関係ねぇ。今回は色んなレベル帯の人が居た訳だけどぉ、 高レベル帯しか買わない物や逆に低レベル帯の人しか買わない物もあるわぁ。確かにブランド品は儲けが大きいけど、 安い物も取り揃えておかないと、なかなか売れないわぁ。それと相場を知らないと適正な値段を付ける事もできないわぁ」 続いて、ダンジョンを丸で囲む。 水「ダンジョンはまさに一攫千金のチャンスだけど、常に死と隣り合わせのギャンブルねぇ。これは言わなくても良いわねぇ」 最後にクエストに丸で囲む。 水「これは単純に言えば労働ね。働くことで報酬を受け取るのは現実の社会も変わらないわぁ。・・・とまあ、仮想社会とは言え 人間が携わっている以上、そこには現実の社会の理念が働くわぁ。皆はそれを感じ取りなさぁい」 こうして、ネットワークゲームを用いた授業は成功を収めた。 昼休み、職員室にて 蒼「あれ?そう言えば、校長は?」 水「さあ?・・・まだ、やってるんじゃなぁい?」 コンピュータ室にて ロ「よーし!レベル1から始めてようやく鋼の剣を買えたぞ・・・って、あれ?皆は?」 社員「あの・・・もうサーバー落として良いですか?」
https://w.atwiki.jp/turingmachine/pages/13.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/1818.html
test
https://w.atwiki.jp/murapedia/
Murapedia 村ペディアについて 村ペディアは、信頼されるフリーな村百科事典、それも質量ともに史上最大の村百科事典を、世界各地の村落系隊員が共同作業で創り上げることを目的とするプロジェクト、およびその成果である百科事典本体です。 村ペディアと村ペディア・プロジェクトについて 村ペディアは、Keisuke Shigetaの発案により2013年2月5日にプロジェクトとして開始しました。2013年2月5日現在、有志団体であるMurapedia立ち上げ委員会によって運営される予定です。村ペディアは多くの方々からのご協力によって支えられないと成り立ちません(facebook 23-4村落・コミュニティ開発関連グループを参照)。 村ペディアは現在、1か2を超える言語版で検討中です。 村ペディアはJICAボランティア及びその関係者が無料で読むことができる村の百科事典です。それだけでなく、これから決める(と思う)ルールに基づいて改変、複製などの2次的利用をすることもできます。執筆者の著作権を放棄しているわけではありませんが、記事をこれから決める(と思う)ルールに基づいて改変することを認めているのです。 記事の引用については、著作権が放棄されているわけではありませんので、著作権法の認める範囲で行うことができます。 このように、執筆者が投稿するテキストはすべて自由な改変を認めることを条件として投稿しているため、他の参加者が記事の内容をチェックし、次から次へと加筆・修正することができます。ですから、最初は質の低い記事であっても、将来的には質も量も史上最大の百科事典へと成長する可能性があるのです。 村ペディア・プロジェクトにはたくさんの人たちが参加してくれるはずです。記事の執筆・編集に関わるにはJICAボランティア関係者ということ以外に特別な参加資格は必要ありません。方針とガイドラインを守っていただける関係者でしたら、誰でも参加できます(閲覧及び編集にはメンバー申請が必要となります。詳しくは@wikiご利用ガイドを参照)。 プロジェクトの運営ルールは主にMurapedia立ち上げ委員会の話し合いによって定められる予定であり、運営においては特に著作権侵害の問題が起きないよう厳しい注意が払われています。問題のある記事の削除などの作業は、委員会の中から立候補や推薦により選ばれた管理者が行うかもしれません。 村ペディアは、メンバーの誰もが編集に参加できるため、記事の信頼性が低いのではないかと批判されることもあります。・・・それでもいいじゃないですか!皆さんの貴重な経験こそが財産であり、世界各地に散らばり、もがき苦しんでいる仲間たちを励ますエールになるのだと信じています。 免責事項 本サイトは、あなたに対して何も保証しませんが、精一杯のサポートをします。本サイトの関係者(他の利用者も含む)は、あなたに対して一切責任を負いませんが、協力は惜しみません。あなたが、本サイトを利用(閲覧、投稿、外部での再利用など全てを含む)する場合は、自己責任で行う必要がありますが、仲間がちゃんとついています。 利用の結果生じた損害について、一切責任を負いませんが、その結果を共有していただけると助かります。 あなたの適用される法令に照らして、本サイトの利用が合法であることを保証しません。 コンテンツとして提供する全ての文章、画像、音声情報について、内容の合法性・正確性・安全性等、あらゆる点において保証しません。 事前の予告無く、コンテンツの提供を中止する可能性があります。 追加情報 村ペディアをもっとお読みになりたい方は、もう少し待ってください。もしくはMurapedia立ち上げ委員会へのご参加あるいは情報提供をお待ちしておりますm(_ _)m 村ペディアの編集に参加されたい方は、お気軽にどうぞ。 村ペディアのコンテンツを利用されたい方も、お気軽にどうぞ。 報道関係の方は、そっと見守っていてください。 ご質問やご相談がある方は、Keisuke ShigetaあるいはJiro Iwaseまでご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/trivialist/pages/156.html
歌唱:鏡音レン 編曲・調声:ぶっちぎりP 原曲:時間等曲率漏斗館へようこそ(P-MODEL) 関連リンク 時間等曲率漏斗館へようこそ(P-MODEL)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10295.html
822 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/21(土) 22 44 12.53 ID YkIhtFQx0 [1/3] Twitter募集のセッションに入ったらひどいセッションだった なんかGMが創作クラスタとやらでなんとなく嫌な予感はし始めたんだが キャラ作の時から舞台になるオリジナル国の設定やら重要人物の設定をバックで語る語る PLからのルール的な質問とかは「それが必要なときにまあ、おいおい」とはぐらかすし 自信満々な感じに「キャラの強さとかには特にこだわらないから」と言い出して 嫌な予感の案の定、PCの自己紹介に割り込んで「その設定ならこのNPCと絡めそうですね。ちなみにこのNPCは~」と話を持っていく有様だった セッション中もNPCを出しては背景を語り、それは今必要?と聞くと「必要だから今言ってるんです」とキッパリ でも結局必要なかったり PC間のロールを回そうにもNPCが積極的に話に割り込んで来る上に話を上書きしてくる 一応何かのヒントかと思って聞いたがただの世間話だったり自慢話だった GMが言うには「世界にNPCが根付いている臨場感を出した」なんだが邪魔にしかなってなかった ダンジョンでも案内役として参加したNPC妖精が喋りまくりで最早PCは驚き役にしかなれず 最奥でのイベント掛け合いもPCは割り込ませてくれず「セリフは待って」と言われるが待っても口を挟めない 掛け合い無視して行動しようとしたが「今はまだ待って」でシーン中の時間を会話以外止められた なんか最後にはGMは「うちのこ達を色々出演させられて良かった」だの「見てて楽しいオフセを目指しました」とか言ってた 823 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/21(土) 22 46 13.61 ID YkIhtFQx0 [2/3] ちょっと上で言われてるPCなしのGM語り案件に近いかも知れなかった 自分の事を創作クラスタとか言うGMは割とかなり地雷 これはガチ 824 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/21(土) 22 48 11.70 ID XoaTg9N70 [2/2] え、オフセなの? 825 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/21(土) 22 52 37.57 ID k1ciLjuG0 [2/2] 創作クラスタなら創作の場に行け TRPGの場に出てくるな だな 826 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/21(土) 22 54 14.08 ID YkIhtFQx0 [3/3] オフだよ カラオケボックスに集合して自己紹介してからのセッションだったよ あとGMがこういうセッションにした理由は 「PCの設定とか取り込みたかったがまだそこまでの腕はないしどんなPLか分からなかったから」というものが背景にあったらしく 「自分に見せられる一番いい形のセッションをと思った」のもあるんだとか 829 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/21(土) 23 02 39.31 ID ha17PD8g0 [4/4] 826 そのGM「だけ」は楽しかったんだろうな スレ409
https://w.atwiki.jp/ict2011/pages/13.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/ryo4649/pages/17.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/marvel_comics/pages/12.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。